いちばん大事のあいのおはなし

愛と美のエネルギー、ハイアーセルフのことなどいろいろと。

ハートの活性化方法・ラブレターを書く

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ラブレターというと、告白するときに書くイメージですが、
夫婦間、恋人、家族、友達、お世話になっている人へ
書いてみるのもおすすめです。

実際に渡さなくても、まず、書いてみます。
日頃、思っていることを書いていく。
〇〇さんを想うと・・・。
〇〇さんのために・・・。と、
こんなに相手のこと想ってたんだ。って
思った以上に、自分の気持ちがあふれてくると思います。
それが実は、ハートの活性化方法にもなるんですよね。
気持ちがどんどん大きくなっていく。

どんなところが好きか、感謝しているか。
どういう気持ちで、何をしたいと思うか。

詩のようなきれいな言葉が思いつかなくってもいい。
「ありがとう」の言葉ひとつにも、気持ちを込めていく。
どれだけ感謝しているか。
どれだけ大事に思っているか。
相手をイメージしながら、気持ちを贈るんです。

そうして出てきた言葉を書き込んでいく。

一文字一文字に気持ちを込めていく。

本当に、相手に渡すと思って。
相手が手紙を読んでいる姿を想像しながら。

相手が笑ってくれたり、喜んでいる姿を想い浮かべながら、

自分の気持ちを込めて書いていく。

すごく気持ちを込めて書き終わったら、
自分の胸の中心に意識をおいてみてください。
とても温かく、優しい。感覚になってたりします。

この感覚で、人に接すると、相手のハートも温かく、優しく

なっていることでしょう。

気持ちを込めてラブレターを書いた後の
ハートの感覚をぜひチェックしてみてくださいね。